キシユウムサシ（1982年生、母ホワイトヒカリ）
1982.03.23
キシユウムサシ（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時15歳）と交配したホワイトヒカリが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は元茂牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城健二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島敏広騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムジユニアに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島敏広騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤバイチエースをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島敏広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシユウシンキンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーダイドウをアタマ差制して勝利を掴み取った。
6月29日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
3月15日、アラ系一般（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、アラ系一般C3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキスイザクラに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月25日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラビツトタローをハナ差制して勝利を挙げた。
5月17日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキカイドウをアタマ差制して勝利を手にした。
5月31日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で外薗幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツトセンジユに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月5日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。