マツノセンプー（1985年生、母イシダブラント）
1985.04.15
マツノセンプー（1985年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時8歳）と交配したイシダブラントが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山口 征四郎。戦績は、地方91戦26勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の有明賞(C1)。
経歴
デビュー前
西本博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
6月25日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモアフタバクインに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツラモーヌから1馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた7戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた8戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
9月7日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松田路博騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセピアに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月25日、中9週で迎えた16戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウフウジンから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキツクボーイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月30日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた20戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルホープからハナ差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
4月17日、中3週で迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートイチバンに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉原正和騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた27戦目は、はす特設（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉原正和騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉原正和騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウスイヒメから4馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉原正和騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタキングをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
8月13日、中1週で迎えた30戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉原正和騎手（14戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉原正和騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた32戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタキングに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた36戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月17日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツカドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイパワーに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月11日、中8週で迎えた40戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトハルコマからハナ差の2着に甘んじた。
4月16日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドラツキーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロスズランから半馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
5月27日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤクスナイパーに1馬身の差をつけて制した。
6月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた48戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月9日、中1週で迎えた49戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルツキに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦7勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤイアントをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
9月10日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月24日、中1週で迎えた53戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトから半馬身差の2着に敗北した。
10月1日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバークラウンに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10月14日、中1週で迎えた55戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（19戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトウプリンスをクビ差制して制した。
10月22日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（20戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた57戦目は、A B（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（21戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウプリンスから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた58戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で田原真二騎手（22戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月16日、中2週で迎えた59戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で田原真二騎手（23戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた60戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で田原真二騎手（24戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中8週で迎えた61戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で田原真二騎手（25戦12勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた62戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で田原真二騎手（26戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で田原真二騎手（27戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で田原真二騎手（28戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で田原真二騎手（29戦12勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で田原真二騎手（30戦12勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツマガセフアイターに3馬身の差をつけて制した。
5月19日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で田原真二騎手（31戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモジユニアに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
6月3日、中1週で迎えた68戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で田原真二騎手（32戦14勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で田原真二騎手（33戦14勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハヤリンボーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月24日、中1週で迎えた70戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で田原真二騎手（34戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた71戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で田原真二騎手（35戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンミューズに1馬身の差をつけて優勝
7月14日、中1週で迎えた72戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で田原真二騎手（36戦16勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で田原真二騎手（37戦16勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた74戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で田原真二騎手（38戦16勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で田原真二騎手（39戦16勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた76戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は41戦連続で田原真二騎手（40戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で田原真二騎手（41戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は43戦連続で田原真二騎手（42戦16勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから1馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた79戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は44戦連続で田原真二騎手（43戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツマガセフアイターに1馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
11月17日、中2週で迎えた80戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で田原真二騎手（44戦17勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた81戦目は、益田大賞典（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は46戦連続で田原真二騎手（45戦17勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で田原真二騎手（46戦17勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンキングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、中1週で迎えた83戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は48戦連続で田原真二騎手（47戦18勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウからクビ差の2着となった。
7歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で田原真二騎手（48戦18勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギホマレから1馬身差の2着に敗北した。
1月12日、連闘で迎えた85戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中8週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（49戦18勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーツナキに1馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
3月29日、中1週で迎えた87戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（50戦19勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（51戦19勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（52戦19勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（53戦19勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた91戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（54戦19勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。