エンジアルプス（1984年生、母スズオパール）
1984.05.09
エンジアルプス（1984年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時17歳）と交配したスズオパールが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は宮田 正輝。戦績は、地方102戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 102戦11勝 [11-14-12-65/102]
- 総賞金国内
- 701万円
- 生年月日
- 1984年5月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 村山二男中津
- 馬主
- 大束賢次
- 生産者
- 宮田 正輝
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
竹田正厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
8月31日、デビュー戦は池上昌浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノフアストをハナ差制して初白星を挙げた。
10月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
4月19日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノツバサに3/4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
5月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた6戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた7戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーバツカスから2馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で宮﨑謙一騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮﨑謙一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮﨑謙一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮﨑謙一騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮﨑謙一騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた23戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサベルガーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた29戦目は、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノロイヤルから1馬身半差の2着となった。
5歳（1989年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた34戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた37戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた39戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクサランに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
7月31日、連闘で迎えた40戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクサランに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、中1週で迎えた41戦目は、はづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダレデイーに1馬身の差をつけて制した。
9月11日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナシノブから1馬身差の2着となった。
10月8日、中3週で迎えた44戦目は、かんなづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニホープから2馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーレイブに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月4日、連闘で迎えた46戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアコトブキに半馬身の差をつけて8勝目を収める
12月16日、中5週で迎えた47戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルコワクリアーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月14日、中1週で迎えた49戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターボーイオから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミヒカリから3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた51戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプアイドルからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセンプーに1馬身の差をつけて制した。
4月23日、中1週で迎えた55戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラテイオーから3馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた56戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミムサシから2馬身半差の2着となった。
7月16日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた58戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後はトツプスパートと並んで4着同着となった。
8月5日、中2週で迎えた59戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた60戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた61戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中3週で迎えた63戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウマドンナから1馬身差の2着となった。
7歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（15戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（16戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウマドンナから半馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートサンライズに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月8日、中2週で迎えた73戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（21戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた74戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（22戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた75戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリーダイヤから2馬身半差の2着となった。
7月1日、中5週で迎えた77戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（24戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた78戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイから2馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中3週で迎えた79戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（26戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた80戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた81戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中8週で迎えた82戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた83戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた84戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（30戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた85戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（31戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた87戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（33戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（34戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（35戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（36戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（37戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた92戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた93戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた95戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（38戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（39戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（40戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンリッチに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7月27日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（41戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた100戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（42戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた101戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（43戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた102戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（44戦7勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。