エスケイウイード（1996年生、母ブシヨウカルメン）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

10月22日、デビュー戦は佐藤祐樹騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、クライムスピードに交わされて4馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

12月14日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

3歳（1999年）

1月25日、中5週で迎えた4戦目は、3歳戦の’99ベストスパー特別（1）（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた6戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。

6月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

7月26日、中5週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

9月14日、中6週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、エスティーシャトーにアタマ差交わされて2着となった。

10月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

11月15日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

4歳（2000年）

1月19日、中8週で迎えた13戦目は、千両特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた14戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマチャレンジから半馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中8週で迎えた21戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた23戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキープリーズに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月18日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2001年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた34戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中4週で迎えた37戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツタイカンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた40戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中0週で迎えた41戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた42戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた43戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた44戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中0週で迎えた45戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキオーカンに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた47戦目は、りんどう特別（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマホークに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

12月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピーワンダーをクビ差制して5勝目を獲得した。

6歳（2002年）

1月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた61戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた64戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドリリーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月12日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（18戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4ヲ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズトップクインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイガタブルボンからクビ差の2着に甘んじた。

11月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（22戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた73戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（24戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4チ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（25戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた77戦目は、一般C4ト（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（26戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、中4週で迎えた78戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（27戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中7週で迎えた81戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた82戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（30戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた83戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（31戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた84戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（32戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた86戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（34戦5勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた88戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（35戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。