ブルホシヒカリ（1979年生、母ホシクイン）

1979.04.23

ブルホシヒカリ（1979年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のプルコワパス（当時9歳）と交配したホシクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 友吉。

経歴

7歳（1986年）

4月5日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松川史朗騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、あやめ賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、加茂特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、シルバーステッキ賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、雪椿特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1987年）

4月4日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。