ラムアット（1995年生、母センターベル）

経歴

デビュー前

鴨林毅厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（1997年）

10月14日、デビュー戦は坂本和也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は389kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノシャンツェに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月9日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月19日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中0週で迎えた9戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、約6か月の休養明けで迎えた14戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマグナムから3/4馬身差の2着となった。

12月3日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で新子雅司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新子雅司騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新子雅司騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

1月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新子雅司騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は新子雅司騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノクィーンから半馬身差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で新子雅司騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトクルーから1馬身半差の2着となった。

3月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新子雅司騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新子雅司騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新子雅司騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた29戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月26日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンチカラに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

8月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユイチェンからクビ差の2着に甘んじた。

9月19日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハシモトタカラに1馬身の差をつけて制した。

10月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はエンゼルタローと並んで1着同着となった。

11月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトルトアルテミスに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

12月20日、中3週で迎えた39戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、クリスマス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた41戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤキオーマサに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた43戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るモリゲンファイナルを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って7勝目を手にした。

5月15日、中1週で迎えた45戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月20日、約3か月の休養明けで迎えた46戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた47戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。