チヨワカ（1981年生、母ワカチヨ）

1981.04.12

チヨワカ（1981年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時12歳）と交配したワカチヨが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西 芳雄。

経歴

5歳（1986年）

4月16日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリヨウユウホマレに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

5月28日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノウインに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月25日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は日野啓二騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノスイセーから1馬身差の2着となった。

7月3日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアンクインに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月8日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1987年）

1月20日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。