ヤマノトライ（1998年生、母インビテーション）

経歴

デビュー前

高橋司厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

6月15日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月3日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた9戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月16日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた10戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2001年）

1月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中7週で迎えた22戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤村龍也騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた23戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた24戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインハンターに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月11日、中3週で迎えた29戦目は、レディーカップ（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた30戦目は、パンジー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福元弘二騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福元弘二騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福元弘二騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福元弘二騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で福元弘二騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福元弘二騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福元弘二騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で福元弘二騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で福元弘二騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクルーザーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福元弘二騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で福元弘二騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で福元弘二騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で福元弘二騎手（18戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で福元弘二騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福元弘二騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングハーバーから1馬身半差の2着となった。

9月22日、中3週で迎えた45戦目は、錦糸町駅南口地方競馬ファンクラブ賞（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で福元弘二騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で福元弘二騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中3週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。