アキオースター（1984年生、母スピードチグサ）

Aki O Star

1984.03.26

アキオースター（1984年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時9歳）と交配したスピードチグサが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）高瀬牧場。戦績は、地方16戦0勝。

経歴

デビュー前

佐々木国広厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1986年）

10月12日、デビュー戦は高橋信弘騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中4週で迎えた2戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた4戦目は、加藤弘明騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

1月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中5週で迎えた6戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた7戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた14戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月9日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野崎武司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。