オーゴンキング（1984年生、母コガネフオード）
1984.03.06
オーゴンキング（1984年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したコガネフオードが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）エムエム、ヤマダファーム。戦績は、地方128戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上A2 B1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 128戦13勝 [13-6-19-90/128]
- 総賞金国内
- 4,126万円
- 生年月日
- 1984年3月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 竹内昭利高知
- 馬主
- 徳弘巖
- 生産者
- （有）エムエム、ヤマダファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
8月12日、デビュー戦は伊東真一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、連闘で馬体重を前走から33kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から39kg戻して迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラアントンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月3日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトネシンザンに1馬身半の差をつけて優勝
11月26日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1987年）
1月4日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンモンテスをアタマ差制して3勝目を掴み取った。
3月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（12戦3勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンニホンからクビ差の2着となった。
4月9日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（13戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた19戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた20戦目は、山崎花さつき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊東真一騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた21戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた22戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、氷上水分れ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた24戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた26戦目は、サンTV盃（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコラージユクインに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
10月21日、中1週で迎えた27戦目は、主催者協議会会長賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
4月6日、約5か月半の休み明けで迎えた28戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（20戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（24戦3勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた35戦目は、姫路盃（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた36戦目は、アクアマリン特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーギヤングから半馬身差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホーアンカーから3馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウをクビ差制して5勝目を収める
9月14日、中2週で迎えた39戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた40戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた41戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターラークからクビ差の2着に惜敗した。
10月25日、中1週で迎えた42戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスターラークに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
11月25日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた44戦目は、ふいご特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（28戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
12月20日、中1週で迎えた45戦目は、こはく特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（30戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた47戦目は、アレキサンド特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中0週で迎えた48戦目は、アメジスト特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノオラシオンをハナ差制して7勝目を獲得した。
2月23日、連闘で迎えた50戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（32戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた51戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンミネハタに2馬身半の差をつけて優勝
5月10日、中2週で迎えた53戦目は、名古屋杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから半馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターラークに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
7月28日、中1週で迎えた57戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた60戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた62戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた63戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた64戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた66戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中8週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた68戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた69戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトウザイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月1日、中1週で迎えた71戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた74戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた75戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月31日、中1週で迎えた76戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中5週で迎えた78戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた79戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた80戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた81戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた82戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた83戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた85戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた86戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた87戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた88戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレギヤルに1馬身半の差をつけて優勝
7月16日、中1週で迎えた89戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた90戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた93戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた94戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた95戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤庄一郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた96戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤庄一郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウスポツトに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月24日、中1週で迎えた97戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤庄一郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 小雪/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤庄一郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1992年）
1月20日、中5週で迎えた99戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた100戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中2週で迎えた101戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた103戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月7日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中7週で迎えた105戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた109戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた111戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1993年）
3月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた113戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた114戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた116戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた118戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた119戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた123戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中0週で迎えた124戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた126戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジユニアから2馬身差の2着に敗北した。
10歳（1994年）
1月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた128戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。