ロツクブリモア（1987年生、母トキツプリモア）
Rock Primor
1987.05.28
ロツクブリモア（1987年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のリアルム（当時20歳）と交配したトキツプリモアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方20戦0勝。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
6月11日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた4戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
1月5日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた9戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた10戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた14戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた20戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。