サージヤングロリー（1981年生、母モンテシスコ）
Surgeon Glory
1981.03.29
サージヤングロリー（1981年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のザペイシエント（当時17歳）と交配したモンテシスコが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月7日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノサーペンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月17日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラメグミから2馬身差の2着となった。
6月15日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソイルマサムネからアタマ差の2着となった。
6月29日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
4月4日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドプライズからアタマ差の2着となった。
5月17日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカイザーから4馬身差の2着となった。
6月15日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロダイオーから6馬身差の2着となった。
7月19日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカキングから1馬身差の2着となった。
8月30日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石川榮騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップローンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月4日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、一般C2（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で石川榮騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフミタツホープをアタマ差制して勝利を掴み取った。
11月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で石川榮騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。