ミスターシーホース(1992年生、母ハチフク)
1992.03.08
ミスターシーホース(1992年3月8日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターローレル(当時10歳)と交配したハチフクが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は屋附 喜久男。戦績は、地方79戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C4。
経歴
デビュー前
北田健三厩舎(佐賀)へ入厩。
2歳(1994年)
12月18日、デビュー戦は山下貴光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。馬体重は459kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(1995年)
1月3日、中1週で迎えた2戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 小雨/稍重)に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中6週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は山下貴光騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 雨/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた12戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8(益田ダート1200m 曇/良)に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシラギクに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月5日、連闘で迎えた14戦目は、ドラゴン賞(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(2戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手(3戦1勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマカイキョウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(4戦2勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(5戦2勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた19戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(6戦2勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手(7戦2勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手(8戦2勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手(9戦2勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で上田浩喜騎手(10戦2勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で上田浩喜騎手(11戦2勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキメロディーから4馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で上田浩喜騎手(12戦2勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた26戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨサカエに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳(1996年)
1月3日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(13戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のディアレストリリーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月9日、連闘で迎えた28戦目は、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(14戦3勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(1戦1勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手(2戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(15戦3勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラメイゲツに半馬身の差をつけて優勝
4月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートブラックから半馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた33戦目は、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(3戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手(4戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(16戦4勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(17戦4勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(18戦4勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアビアに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月16日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手(19戦5勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた39戦目は、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手(20戦5勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワジュピターから4馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手(21戦5勝)。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワジュピターから半馬身差の2着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で上田浩喜騎手(22戦5勝)。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で上田浩喜騎手(23戦5勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で上田浩喜騎手(24戦5勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で上田浩喜騎手(25戦5勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウィルミースターをクビ差制して7勝目を収める
9月8日、中3週で迎えた45戦目は、八本松特別(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で上田浩喜騎手(26戦6勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(5戦1勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中7週で迎えた47戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(27戦6勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(28戦6勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(6戦1勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(29戦6勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトレンドリーダーをクビ差制して制した。
12月21日、中1週で迎えた51戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(30戦7勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1997年)
1月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(31戦7勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手(32戦7勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手(33戦7勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中7週で迎えた55戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手(34戦7勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(7戦1勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカマチホープに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(35戦7勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(8戦2勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローベストから7馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(36戦7勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミダイドウに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月5日、連闘で迎えた60戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた61戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、八本松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(9戦2勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースヒットから2馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(37戦8勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカワールドから7馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた65戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(38戦8勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートブラックから2馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(39戦8勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(1戦0勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(10戦2勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(40戦8勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(41戦8勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(11戦2勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた73戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4(益田ダート1350m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた74戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5(益田ダート1350m 曇/重)に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた75戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6(益田ダート1350m 曇/良)に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた76戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C7(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は荒美年政騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(42戦8勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(43戦8勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。