マヤノフレンド（1980年生、母オールバーン）
Mayano Friend
1980.06.11
マヤノフレンド（1980年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のバーバー（当時15歳）と交配したオールバーンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三榮牧場。戦績は、中央平地13戦2勝、地方47戦5勝2着8回。
経歴
2歳（1983年）
4月3日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトムサシに3馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
4月24日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5月14日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。13着に敗れた。
9月17日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月10日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーオリオンをクビ差制して勝利を収めた。
3歳（1984年）
1月7日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
1月4日、一般B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、一般C1（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンプレストから3馬身差の2着となった。
6月24日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。