スズサッチー（1981年生、母スズジヤネツト）

経歴

2歳（1984年）

3月3日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーベロナに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月1日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンネスプレンティから1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月15日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1985年）

1月6日、15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月30日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月14日、16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムグローリーに半馬身の差をつけて勝利した。

5歳（1986年）

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下の胎内川特別（新潟芝2000m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、極端なスローペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。

11月30日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

12月13日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、4着に終わった。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず13着に敗れた。

1月17日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

2月8日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず16着に終わった。