ミナミバラード（1990年生、母ブルースレーション）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

7月1日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は391kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中6週で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバンサールから1馬身半差の2着となった。

10月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティキャストから2馬身半差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

4月14日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた9戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーベナフレンチからアタマ差の2着となった。

4月21日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサムグレイドから半馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバトウテイオーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた16戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中5週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショーリに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックファイアから3/4馬身差の2着となった。

10月24日、中4週で迎えた21戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた23戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた28戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた29戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスタルーキーから6馬身差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。