ホクトクロス（1981年生、母マイテイライズ）
Hokuto Cross
1981.05.20
ホクトクロス（1981年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー（当時12歳）と交配したマイテイライズが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は佐々木 博。戦績は、中央平地28戦4勝2着3回、地方25戦4勝2着1回。
経歴
1歳（1983年）
7月16日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイグレシアスから半馬身差の2着となった。
9月18日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマジカルレディに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月9日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキュウシュウリュウから半馬身差の2着となった。
12月18日、16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドシナモンに4馬身の差をつけて勝利した。
2歳（1984年）
4月1日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1985年）
1月6日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾハヤブサに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月27日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットから約10馬身差の2着となった。
5月11日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツリュウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月8日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1986年）
4月12日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキマジツクに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月26日、五月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノプリンスをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月23日、水ばしょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、あじさい特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴガンブルから1馬身差の2着となった。
5月3日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパラームに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月23日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシヨーウンをクビ差制して勝利を物にした。
9月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
2月20日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。