クラヒロオ（1993年生、母カツフオンテン）

Kura Hiroo

1993.06.07

クラヒロオ（1993年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のネヴアーダンス（当時21歳）と交配したカツフオンテンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は倉見牧場。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

8月22日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は396kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた6戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1996年）

4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた8戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた9戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1997年）

5月20日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。