ダルタニカラー（1985年生、母ダルタニコスモ）
1985.03.21
ダルタニカラー（1985年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時11歳）と交配したダルタニコスモが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は柳川 秀美。戦績は、地方108戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月4日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナオノジエツトに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビアンカローズをアタマ差制して制した。
8月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた6戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた8戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエイムから1馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦の陽春特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた17戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた21戦目は、ライラック特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた22戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた27戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中5週で迎えた28戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマヒカリに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトムサシに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
1月29日、連闘で迎えた31戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハヤコマから半馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた33戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマヒカリからクビ差の2着となった。
3月26日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンパーラに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
4月30日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイギクに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
5月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシリヤミドリに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
6月17日、中1週で迎えた39戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（6戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイガーから1馬身半差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた40戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた41戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中3週で迎えた42戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた43戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオジヤクソンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月11日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、ペリドット特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg戻して迎えた50戦目は、東和仁騎手を鞍上に迎えて、若鮎大屋次郎賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた51戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東和仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中3週で迎えた52戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東和仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月3日、中1週で迎えた53戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東和仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイテツヤからハナ差の2着となった。
9月25日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東和仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた55戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた56戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1991年）
5月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた57戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた58戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルシンザンから4馬身差の2着となった。
7月17日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中4週で迎えた62戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木崎俊一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木崎俊一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木崎俊一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた65戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で木崎俊一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた66戦目は、和田山町35周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木崎俊一騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた67戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクシマホマレからクビ差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた68戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、氷ノ山国際特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月8日、中0週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた75戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた76戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムシモンをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
3月19日、中0週で迎えた78戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた80戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた81戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中4週で迎えた85戦目は、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた86戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた87戦目は、青垣町特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた88戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた89戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた90戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた92戦目は、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた93戦目は、ヤマトポーク特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1993年）
1月20日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系5歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた98戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林克己騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた104戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林克己騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中6週で迎えた105戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林克己騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小林克己騎手（33戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた107戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小林克己騎手（34戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザファミリーから1馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた108戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小林克己騎手（35戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。