タマノベスト（1985年生、母セントサルビヤ）
1985.05.27
タマノベスト（1985年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のベストホワイト（当時11歳）と交配したセントサルビヤが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方82戦3勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
吉田英男厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1987年）
6月16日、デビュー戦は山中初騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた4戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキモトガールからクビ差の2着に甘んじた。
8月17日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローアサヒから6馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた11戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、池上昌浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた19戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池上昌浩騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で池上昌浩騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリオーカンから3馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池上昌浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた25戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセンプーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
12月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーカツヒメから半馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月3日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツセイコーをアタマ差制して制した。
1月21日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた32戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた33戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（8戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた38戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーカツヒメから2馬身半差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた39戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた40戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた41戦目は、C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた42戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーゴデイスから2馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた43戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた46戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた47戦目は、C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクラから半馬身差の2着となった。
7月8日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた49戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた50戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた51戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノモモタローから1馬身差の2着となった。
9月17日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルから4馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンハヤテからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた62戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツサアンフエスから2馬身差の2着となった。
1月22日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチヒメから1馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチヒメから半馬身差の2着に敗北した。
2月12日、連闘で迎えた66戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチヒメをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヒカルセイユウから1馬身半差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルサンタクマからクビ差の2着に甘んじた。
3月25日、連闘で迎えた72戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中尾則行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。