チヨノカイザー（1991年生、母ミチカイザー）

経歴

デビュー前

新田守厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1993年）

8月13日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヴィジョンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月19日、約4か月半の休み明けで迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1994年）

1月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた5戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーショウリから半馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた7戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートップから1馬身半差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた11戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

2月6日、中5週で迎えた18戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスジュニアからハナ差の2着に甘んじた。

2月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーパシフィックに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

3月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトローズに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月3日、中2週で迎えた23戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた25戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた27戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた28戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3 C4-5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3 C4-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイウインから2馬身差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティーロマンからハナ差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンエルフから4馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた42戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルチェスから2馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスティーロマンをクビ差制して4勝目を獲得した。

5月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた45戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた47戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーラアミーカから1馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノミネオーをハナ差制して勝利を手に入れた。

10月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた54戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイサーパスからクビ差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた57戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1997年）

1月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた60戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた61戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた65戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた71戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた72戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノラブに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

11月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカツフジをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた76戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1998年）

1月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はコガネディクタスと並んで2着同着となった。

1月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた86戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、連闘で迎えた87戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。