クラグラマー（1993年生、母クラロマン）

経歴

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

5月30日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、約4か月半の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノマイヒメから半馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月5日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、連闘で迎えた12戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノチャーターに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウブゼンから9馬身差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた15戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた16戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた17戦目は、D2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。