カネミスキー（1991年生、母ナルレデイ）
Kanemisky
1991.04.29
カネミスキー（1991年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラックスキー（当時9歳）と交配したナルレデイが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂東ファーム。戦績は、地方81戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
12月1日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、馬体重は456kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマザギャングに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメガテンオーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイデックスイフトからクビ差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーハリケーンから3馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
8月8日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1995年）
1月10日、中3週で迎えた18戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキイチモンから4馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた21戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーエースから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた23戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンスターから3馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中5週で迎えた25戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーレディーに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中6週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中8週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1996年）
1月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンドリームに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた30戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた33戦目は、C.クロード騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中6週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランパスロッチから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた35戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライプラネットに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月14日、連闘で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティグレイスから半馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサクボーイに1馬身の差をつけて制した。
6歳（1997年）
2月16日、中7週で迎えた48戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（17戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた49戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河端秀俊騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で河端秀俊騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた51戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で河端秀俊騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラウルフをクビ差制して優勝
4月15日、中1週で迎えた52戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた53戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
5月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた57戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（24戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた59戦目は、B17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（26戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた60戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（27戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
8月7日、中1週で迎えた61戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（28戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた62戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（29戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた63戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（30戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた64戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（31戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
9月24日、連闘で迎えた65戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で河端秀俊騎手（32戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノサイレージに6馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河端秀俊騎手（33戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた67戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河端秀俊騎手（34戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピークリークから2馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた68戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で河端秀俊騎手（35戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノマルタカに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月8日、中5週で迎えた69戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で河端秀俊騎手（36戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた70戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で河端秀俊騎手（37戦6勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジェッタフォードに半馬身の差をつけて優勝
7歳（1998年）
1月21日、中3週で迎えた71戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で河端秀俊騎手（38戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で河端秀俊騎手（39戦7勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で河端秀俊騎手（40戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた74戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で河端秀俊騎手（41戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のユキセブンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
3月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で河端秀俊騎手（42戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウチエリに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた76戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で河端秀俊騎手（43戦9勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で河端秀俊騎手（44戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーチャリスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で河端秀俊騎手（45戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で河端秀俊騎手（46戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピークリークから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で河端秀俊騎手（47戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクワノグリーンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で河端秀俊騎手（48戦10勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。