ダイリキザクラ（1983年生、母キタノイチトル）

1983.04.12

ダイリキザクラ（1983年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時9歳）と交配したキタノイチトルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 喜治。

経歴

3歳（1986年）

4月21日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツアサフジに半馬身の差をつけて勝利した。

5月19日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシラカワホースに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

6月2日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランマルフナミから1馬身半差の2着に敗北した。

7月28日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガマセイフウから半馬身差の2着となった。

8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。