ヤングドール(1980年生、母ニルコスヤング)
1980.04.01
ヤングドール(1980年4月1日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のテイモテオ(当時11歳)と交配したニルコスヤングが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は抜迫 栄吉。
経歴
6歳(1986年)
1月6日、呉竹特別(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノライヒから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスキヤサリンから3馬身差の2着に敗北した。
2月14日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月4日、アラ系一般C1(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンポカムリに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月23日、アラ系一般C1(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、アラ系一般C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、アラ系一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドリキオーに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月8日、アラ系一般B2(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーアルデボーイに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月23日、山吹特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、野いちご特別(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1987年)
1月5日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で酒井章騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコーゴールドから3/4馬身差の2着となった。
1月18日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で酒井章騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンガールに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月29日、寒椿特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で酒井章騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で酒井章騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、春蘭特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で酒井章騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で酒井章騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、C1(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は21戦連続で酒井章騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、C1(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で酒井章騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で酒井章騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドリキオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月6日、B12(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で酒井章騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサキワエシユーホウをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月11日、B2(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で酒井章騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月1日、アラ系一般A3(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、アラ系一般A4(紀三井寺ダート1580m 曇/不良)に出走。鞍上は川島敏広騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイボーイから3馬身差の2着に敗北した。
11月16日、アラ系一般A4(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、アラ系一般A5(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。