ホクトエトワール（1986年生、母ホクトカザハナ）
1986.04.01
ホクトエトワール（1986年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のスーパーソロン（当時5歳）と交配したホクトカザハナが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方85戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
川勝貫次厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1989年）
3月20日、デビュー戦は大友勝利騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中3週で迎えた3戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドバードに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の屏風ケ浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤修騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニホープに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤修騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤修騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤修騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤修騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤修騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤修騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネクールをハナ差制して3勝目を奪取した。
1月31日、中3週で迎えた13戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雪/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた15戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた17戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた18戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた19戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイゴールドからハナ差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた22戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた24戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラサンシーから3馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた28戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコーウインから1馬身半差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイタミノホシに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月22日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロフレームに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた40戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた47戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジベストエースに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた55戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトトウザイからクビ差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳井宏之騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた67戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた75戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた80戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた81戦目は、笹百合特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた83戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた84戦目は、撫子特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。