ヤングウルフ（1980年生、母ミヤヒビキ）

1980.03.27

ヤングウルフ（1980年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のテイモテオ（当時11歳）と交配したミヤヒビキが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は重田 利明。

経歴

6歳（1986年）

1月1日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハマオーカンをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

2月11日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシヨウグンから2馬身半差の2着となった。

8月24日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノアリサから半馬身差の2着となった。

9月22日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

1月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。