カネシヨウハーレー（1982年生、母カネシヨウヒメ）
Kanesho Harley
1982.05.10
カネシヨウハーレー（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時19歳）と交配したカネシヨウヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大崎 秀夫。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミシマキングに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月20日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は奥山正行騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヒダカから1馬身半差の2着となった。
2月16日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルブランカから2馬身差の2着となった。
3月7日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月29日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバトサボシからアタマ差の2着に甘んじた。
5月6日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフラツトから1馬身差の2着となった。
9月13日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモムペンスに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月28日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーフラツトに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月12日、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
4月26日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。