クインオブキヤセイ（1984年生、母ジゴロクイン）
1984.04.15
クインオブキヤセイ（1984年4月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のムーンマウンテン（当時16歳）と交配したジゴロクインが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）掛川牧場。戦績は、地方69戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
4月23日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は437kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダイシンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤストーリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（9戦2勝）。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた13戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスタービユーテイに2馬身の差をつけて優勝
3歳（1987年）
1月4日、中9週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた14戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月7日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月9日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた20戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタキングからハナ差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のあいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイキングをアタマ差制して優勝
10月14日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中6週で迎えた26戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーエビタカラに半馬身の差をつけて制した。
12月28日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた30戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツマウタをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月26日、中2週で迎えた32戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミロマンから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモンセンプーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーパレードに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月9日、中2週で迎えた36戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた40戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチクサンスターに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1989年）
1月2日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリーフレームをアタマ差制して9勝目を手に入れた。
2月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中5週で迎えた50戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルチヤーワールドからクビ差の2着に甘んじた。
5月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローヒメをハナ差制して10勝目を達成した。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた57戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイツコニセイに半馬身の差をつけて制した。
9月3日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトテイザーから1馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた66戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。