ゲンパワー（1980年生、母タケノペツカー）

Gen Power

1980.04.07

ゲンパワー（1980年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のズグ（当時12歳）と交配したタケノペツカーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は藤澤 昭勝。

経歴

6歳（1986年）

4月19日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキローレルから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルマノーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

5月26日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリフイスからクビ差の2着に甘んじた。

7月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1987年）

1月2日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツリユウから1馬身半差の2着となった。

1月26日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。