エリートカシマ(1984年生、母シンテンコー)
1984.03.19
エリートカシマ(1984年3月19日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサノビアン(当時10歳)と交配したシンテンコーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)中原牧場。戦績は、地方124戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
山田守厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1986年)
6月20日、デビュー戦は日野啓二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(足利ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は428kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中0週で迎えた4戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 曇/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳(足利ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は日野啓二騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた7戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた8戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた9戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳(紀三井寺ダート1240m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1987年)
1月25日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の梅花特別(紀三井寺ダート1700m 小雪/不良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手(4戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクインダツシユーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月22日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた16戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリソカツヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は甲田守騎手(7戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた20戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた21戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた22戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガールーキーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月6日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(1戦1勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた24戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた25戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(4戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた35戦目は、鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた36戦目は、鞍上は漆島義廣騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた37戦目は、D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西岡喜良騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳(1988年)
1月4日、連闘で迎えた38戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、D(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、D(中津ダート1180m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノエースに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は漆島義廣騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた43戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルレデイーからハナ差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナガミネノコトブキをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
3月13日、連闘で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた46戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた49戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(6戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた51戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた54戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマサミネからハナ差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(2戦1勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた62戦目は、C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は漆島義廣騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた63戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(8戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた64戦目は、C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(9戦0勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた65戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(10戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた66戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中4週で迎えた67戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバンスターから3馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(12戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1989年)
1月2日、連闘で迎えた71戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(14戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた72戦目は、C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(15戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた73戦目は、C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルサダヒメに3馬身の差をつけて制した。
1月28日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(16戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(17戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(18戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(7戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(19戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(20戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(21戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(8戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリマンドハーバーに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
4月16日、連闘で迎えた82戦目は、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(9戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(22戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(23戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコオーラツキーに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
5月20日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(24戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(10戦1勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(25戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は矢野久美騎手(7戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(26戦1勝)。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(8戦2勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(27戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた93戦目は、C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は中尾則行騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(11戦1勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルハイから7馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(28戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(12戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(5戦1勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた98戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(29戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(30戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた100戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(31戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(9戦2勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(32戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(33戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1990年)
1月2日、中0週で迎えた105戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマドンナから半馬身差の2着に敗北した。
1月7日、連闘で迎えた106戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた107戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(34戦1勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマダイスケから半馬身差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(35戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツセイコーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月3日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(36戦2勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手(37戦2勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(10戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた116戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた117戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(38戦2勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(39戦2勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(40戦2勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(41戦2勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手(42戦2勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。