オープンベスト（1989年生、母ダービーマーク）

経歴

清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。

6月20日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月4日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた5戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月15日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林伸義騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林伸義騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林伸義騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小林伸義騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林伸義騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林伸義騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。