センゴクジユエル（1982年生、母ヤマイチサリー）

1982.05.24

センゴクジユエル（1982年5月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時8歳）と交配したヤマイチサリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 なみ子。

経歴

4歳（1986年）

1月18日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンドルフをハナ差制して勝利した。

2月6日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマロツトに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、つくし特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユタルクに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月23日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシヨウスズランに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月6日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨウエツキンザンに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月22日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタツクロードから3馬身差の2着に敗北した。

10月1日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウアトラスから半馬身差の2着となった。

12月11日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。