シンセイテン（1992年生、母ミスカブト）
1992.03.21
シンセイテン（1992年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカフエ（当時11歳）と交配したミスカブトが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は徳丸 巳津男。戦績は、地方17戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Damas＝Dragon | 5*5 | 6.25% |
| きM | アスフオード＝プリメロ | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Asterus | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | トウルヌソル | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bridge of Earn | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Azalee | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Cafettot1975（0） | Dionysos II1956（0） | Samaritain | Maravedis | |
| Sarita | ||||
| Dalila IX | Micipsa | |||
| Damas | ||||
| Victoria Eugenia1968（0） | Pancho II | Nithard | ||
| Anisette III | ||||
| 父トスカフエ1981（FR） | Farida IV | Elseneur | ||
| Lady Salmson | ||||
| Montfleur1959（FR） | ボウプリンス | Prince Chevalier | ||
| Isabelle Brand | ||||
| 父の母Toscafleur1970（0） | Sweet Talk | Ardan | ||
| Sweet Cygnet | ||||
| Toscane IV1956（0） | Djerba Oua | Dragon | ||
| Doree | ||||
| Traviata III | Pinceau | |||
| Trevise | ||||
| 母の父スマノダイドウ1970（JPN） | ミトタカラ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| 金友 | フアヘツド | |||
| 逸錦 | ||||
| トキノメジロ1964（0） | メジロオー | ゲイタイム | ||
| キヨハ | ||||
| 母ミスカブト1985（JPN） | トキノハツエ | トキデンコー | ||
| 第二一風 | ||||
| センジユ1956（JPN） | 方景 | アスフオード | ||
| 影英 | ||||
| 母の母センジユエビス1975（JPN） | イースタン | バラツケー | ||
| 梅橋 | ||||
| ダイニエビスフミ1961（0） | ブリツカバツク | War Admiral | ||
| Bloodroot | ||||
| ゲンシユウ | 崇優 | |||
| 武霞 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- フロリゼル系
レース成績
経歴
デビュー前
草野巧厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1994年）
8月14日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた7戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1995年）
1月4日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた14戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、弥生賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。