ミヤノレディー(1993年生、母レデイースターボ)
1993.04.22
ミヤノレディー(1993年4月22日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ(当時9歳)と交配したレデイースターボが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は石川原 寛一。戦績は、地方96戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の晩冬特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
山本敏男厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1995年)
10月11日、デビュー戦は戸部尚実騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は398kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月6日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1996年)
1月5日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手(7戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノマイヒメからクビ差の2着に甘んじた。
2月29日、中1週で迎えた9戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は戸部尚実騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は宇都英樹騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドジャンプに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月9日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の若鷲特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手(3戦1勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は戸部尚実騎手(9戦0勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガーランドから3/4馬身差の2着となった。
7月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、3歳オープンの名古屋(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(11戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリマサリュウから半馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手(12戦0勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手(13戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手(14戦0勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手(15戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネトウザイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手(16戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドジャンプに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手(17戦2勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手(18戦2勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手(19戦2勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミネオンをクビ差制して4勝目を挙げた。
4歳(1997年)
1月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手(20戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイトップをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
1月31日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系A5(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手(21戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手(22戦4勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた28戦目は、こいぬ座賞(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手(23戦4勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイショウザンをクビ差制して制した。
3月25日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手(24戦5勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月17日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手(25戦5勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手(26戦5勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で戸部尚実騎手(27戦5勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系A4(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で戸部尚実騎手(28戦5勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、かに座特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で戸部尚実騎手(29戦5勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた35戦目は、はくちょう座特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は22戦連続で戸部尚実騎手(30戦5勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイショウザンから1馬身差の2着となった。
8月5日、中2週で迎えた36戦目は、立秋特別(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は23戦連続で戸部尚実騎手(31戦5勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた37戦目は、りゅう座特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で戸部尚実騎手(32戦5勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、ヘルクレス座特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で戸部尚実騎手(33戦5勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた39戦目は、仲秋特別(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は26戦連続で戸部尚実騎手(34戦5勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、晩秋特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で戸部尚実騎手(35戦5勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた41戦目は、さそり座特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は28戦連続で戸部尚実騎手(36戦5勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた42戦目は、波花特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は29戦連続で戸部尚実騎手(37戦5勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた43戦目は、キャンドルライト賞(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は30戦連続で戸部尚実騎手(38戦5勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1998年)
1月4日、連闘で迎えた44戦目は、門松特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は31戦連続で戸部尚実騎手(39戦5勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた45戦目は、静岡県畜産特別(P)(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は32戦連続で戸部尚実騎手(40戦5勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、晩冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は33戦連続で戸部尚実騎手(41戦5勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブルショワトップをハナ差制して7勝目を獲得した。
2月15日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた47戦目は、ペルセウス座特別(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は34戦連続で戸部尚実騎手(42戦6勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月3日、中1週で迎えた48戦目は、ひなまつり特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は35戦連続で戸部尚実騎手(43戦6勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた49戦目は、春分特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は36戦連続で戸部尚実騎手(44戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、エイプリルオープン(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は37戦連続で戸部尚実騎手(45戦6勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた51戦目は、春暖特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は38戦連続で戸部尚実騎手(46戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーから1馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた52戦目は、立夏特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は39戦連続で戸部尚実騎手(47戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、メイオープン(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は40戦連続で戸部尚実騎手(48戦6勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた54戦目は、初夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は41戦連続で戸部尚実騎手(49戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローテーションから4馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で迎えた55戦目は、入梅特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は42戦連続で戸部尚実騎手(50戦6勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシャンハイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月10日、中3週で迎えた56戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ジュライオープン(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた57戦目は、文月オープン(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(51戦7勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた58戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、処暑特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた59戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、そう涼特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた60戦目は、秋分特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた61戦目は、仲秋特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた62戦目は、神無月オープン(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた63戦目は、初霜特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた64戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇(名古屋ダート1900m 晴/重)に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手(5戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた65戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、師走オープン(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳(1999年)
5月6日、約4か月半の休養明けで迎えた66戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、立夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた67戦目は、初夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた68戦目は、万緑特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた69戦目は、仲夏特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた70戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、揖斐峡特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったサチノテイセンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた71戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、岐阜ヤクルトカップ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったドミールタッチに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた72戦目は、舟山特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた73戦目は、萩特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた74戦目は、竜神特別(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、伸びてきたゴールデンパレード決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた75戦目は、ミルクカップ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた76戦目は、紅葉短距離特別(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
12月14日、中4週で迎えた77戦目は、流葉特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた78戦目は、岐阜新聞杯(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。
7歳(2000年)
1月11日、中1週で迎えた79戦目は、福寿草特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったシボレーマインにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた80戦目は、水仙特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は横山誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた81戦目は、バレンタイン特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた82戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた83戦目は、白鷺特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた84戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、スポーツニッポン杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた85戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇(P)(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は大塚研司騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
6月20日、中7週で馬体重を前走から28kg減らして迎えた86戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた87戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードリソースから4馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツビクトリーから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中5週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジホウオンをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月1日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手(6戦1勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手(8戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。