ヤナギフクマル（1996年生、母フクリユウコマツ）
Yanagi Fukumaru
1996.03.21
ヤナギフクマル（1996年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンゼウス（当時8歳）と交配したフクリユウコマツが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 幹雄。戦績は、地方90戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
井上直生厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1998年）
7月20日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート760m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノグッドワンから4馬身差の2着となった。
9月20日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた3戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中7週で迎えた4戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
3歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた6戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた7戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月7日、中1週で迎えた10戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。
8月18日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた13戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた14戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般DⅢⅣ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般DⅣ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた21戦目は、一般DⅢⅣ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた22戦目は、一般DⅣ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般DⅣ（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2000年）
4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた29戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた33戦目は、一般D4（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた34戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（8戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2001年）
5月15日、約6か月半の休養明けで迎えた38戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた39戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた41戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2-1（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた46戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた48戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた49戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井章騎手（19戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（20戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（21戦0勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（22戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（2002年）
4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は細川直人騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（26戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（7戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般D2-2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた69戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般D2-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般D2-5（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（28戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般D2-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（29戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（12戦0勝）。15頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般D2-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は板倉範明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（2003年）
4月10日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた79戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた87戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた88戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた89戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（18戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた90戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。