イチエイビクトリー（1992年生、母カハラジェンヌ）

経歴

10月23日、デビュー戦は平岡清騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンシャトーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月31日、連闘で迎えた2戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の駒草特別二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターギャラクシーから4馬身差の2着となった。

12月26日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の美駒特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーロッドから1馬身半差の2着となった。

1月25日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の若獅子特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のニューフェイス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若草特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のエイプリル特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若鮎特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若武者特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の若竹特別一（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のエクセレント特別一（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた13戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月4日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。