チトセパワー（1989年生、母マルシンポーラ）

経歴

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

4月28日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイングバイから1馬身半差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、約4か月半の休養明けで迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセニョリータからクビ差の2着に甘んじた。

10月13日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボエンペリーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシュンスターに7馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

11月4日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月22日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボエンペリーに1馬身半の差をつけて久々の一戦を物にした。

5月12日、中2週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた15戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（10戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。