プレスダンサー（1993年生、母インタプレス）
Press Dancer
1993.03.02
プレスダンサー（1993年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパレスダンサー（当時9歳）と交配したインタプレスが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方26戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
4月25日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフテーハマナスから2馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月14日、中6週で迎えた16戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた17戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた21戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒタイトルから2馬身半差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳C5（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。