ホクトルドルフ（1995年生、母ナイティトウショウ）

Hokuto Rudolf

1995.06.07

ホクトルドルフ（1995年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアクションドラマ（当時5歳）と交配したナイティトウショウが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は工藤 和幸。戦績は、地方10戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

一ノ瀬司厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1998年）

1月16日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は520kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はコールシーサーと並んで5着同着となった。

2月27日、中5週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスフジから5馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中2週で迎えた3戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた6戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村龍二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中5週で迎えた8戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた9戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。