ヒサノマキシム（1981年生、母オオタマキシム）

1981.04.10

ヒサノマキシム（1981年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時9歳）と交配したオオタマキシムが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 辰彦。

経歴

5歳（1986年）

2月22日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、アラ系5歳以上B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は飯島美智雄騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツクストロンガーから半馬身差の2着となった。

4月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島美智雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島美智雄騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島美智雄騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。