ポージーリング(1990年生、母モレダ)
Posy Ring
1990.06.16
ポージーリング(1990年6月16日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ(当時12歳)と交配したモレダが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方51戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1994年の一般C1ロ。
経歴
デビュー前
松田正彦厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1992年)
6月23日、デビュー戦は千葉進騎手を鞍上に据えて、3歳A(新潟(地)ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は391kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(三条ダート800m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中0週で迎えた3戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳(三条ダート700m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳(三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は千葉進騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた6戦目は、3歳(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、松川史朗騎手を鞍上に迎えて、3歳(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松川史朗騎手(2戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた10戦目は、3歳(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松川史朗騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で松川史朗騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメリットからアタマ差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で松川史朗騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1993年)
1月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、4歳B1(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は松川史朗騎手(6戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた15戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳B1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳B1(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は松川史朗騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で松川史朗騎手(9戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で松川史朗騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B2(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で松川史朗騎手(11戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた21戦目は、4歳B(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松川史朗騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた22戦目は、4歳B1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松川史朗騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で松川史朗騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で松川史朗騎手(15戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた25戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で松川史朗騎手(16戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた26戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で松川史朗騎手(17戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた27戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた28戦目は、4歳B3(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松川史朗騎手(18戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた29戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手(19戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた30戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は酒井忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた31戦目は、4歳C1イ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は向山牧騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳(1994年)
1月2日、中3週で迎えた32戦目は、5歳B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は松川史朗騎手(20戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた33戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ(三条ダート1700m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は松川史朗騎手(21戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松川史朗騎手(22戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手(23戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ロ(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は松川史朗騎手(24戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ロ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノヌーボに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(6戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中0週で迎えた44戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手(7戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は松川史朗騎手(25戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(9戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(10戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は松川史朗騎手(26戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手(27戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松川史朗騎手(28戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。