バンリユウ（1986年生、母ソウラン）
Banryu
1986.02.12
バンリユウ（1986年2月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンフオードラツド（当時16歳）と交配したソウランが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は扶桑牧場。戦績は、地方33戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。
3歳（1989年）
2月8日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデールフジから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中4週で迎えた13戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた18戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月14日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた23戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウカツラから2馬身半差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。