ミスアイバンホー（1991年生、母トサノウイン）

経歴

4月22日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールエレガントから1馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンマザーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月14日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月11日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月18日、中4週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月30日、中5週で迎えた9戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた10戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウアッパから2馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウトクビーナスからハナ差の2着に惜敗した。

8月1日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3九十（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノサクラから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中4週で迎えた14戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノサクラに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月5日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中4週で迎えた18戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた20戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後はハラジュクマジックと並んで6着同着となった。

3月21日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた25戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。