ヤマサンオトコヤマ（1981年生、母ヤマサンタチバナ）
Yamasan Otokoyama
1981.05.11
ヤマサンオトコヤマ（1981年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時12歳）と交配したヤマサンタチバナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は秋本 自劦。戦績は、中央平地3戦0勝、地方51戦8勝2着15回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 54戦8勝 [8-15-8-23/54]
- 総賞金国内
- 458万円
- 生年月日
- 1981年5月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 雑賀政之烝紀三井
- 馬主
- 桑原直吉
- 生産者
- 秋本 自劦
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Alibhai | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Hyperion | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Tracery | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Buchan | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Bachelor's Double | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Beau Pere | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Sir Gallahad | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Papyrus | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 6*6*7×6 | 5.46% |
| 牝M | Stephanie | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- リボー系
レース成績
経歴
2歳（1984年）
11月11日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月9日、14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1986年）
1月4日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノウイナに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月21日、一般C1（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトスターオーから5馬身差の2着に敗れた。
1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノエイカンから半馬身差の2着に敗北した。
2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチーターハヤブサに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノエイカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアトムから1馬身差の2着に敗北した。
3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤクテイからハナ差の2着に甘んじた。
4月20日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホオーカンから2馬身差の2着に敗北した。
5月1日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はスギノイと並んで2着同着となった。
8月19日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、一般A7（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュウジリンデンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月3日、一般A7（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンパレードをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月19日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルケツトから2馬身差の2着に敗北した。
11月9日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はカツシヤトルと並んで1着同着となった。
12月5日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブロードに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシングウエーから半馬身差の2着となった。
7月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。