タカセライン（1984年生、母キリアバン）

経歴

高松弘之厩舎（船橋）へ入厩。

3月19日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオパールピースから1馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中7週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーゲートから1馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーゲートに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月12日、中4週で迎えた9戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアイサダから4馬身差の2着に敗北した。

8月3日、中2週で迎えた10戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中7週で迎えた11戦目は、一般D1四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般D1八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーキングから1馬身差の2着に敗北した。

12月21日、中3週で迎えた14戦目は、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーリーダーに1馬身の差をつけて2勝目を収める

2月20日、中8週で迎えた15戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月21日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた17戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中4週で迎えた18戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。