チユウオーバトウ（1983年生、母ミナミノタイヨウ）
Chuo Vatout
1983.04.04
チユウオーバトウ（1983年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビービービー（当時14歳）と交配したミナミノタイヨウが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中央牧場。主な勝ち鞍は1986年の4歳。
経歴
デビュー前
小山清光厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1986年）
4月21日、デビュー戦は4歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。馬体重は446kg。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバアルフアから2馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノサクラからクビ差の2着に甘んじた。
11月20日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマークハーレーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は秋田実騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月14日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、若草特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワミノルから3馬身差の2着となった。
4月28日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンコウから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月11日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスゲイルから5馬身差の2着となった。
7月22日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセンフアーストから2馬身半差の2着となった。
4月7日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、一般D1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、一般D1八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドペガサスから2馬身差の2着となった。
6歳（1989年）
6月21日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。