スイセイトヨホープ（1985年生、母マシユウヒカリ）
1985.03.07
スイセイトヨホープ（1985年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時11歳）と交配したマシユウヒカリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は石川原 寛一。戦績は、地方71戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年の金蹄賞。
経歴
デビュー前
佐々木豊厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1987年）
6月15日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウゼンウイナーから4馬身差の2着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリゲンホマレをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月8日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルーラをハナ差制して優勝
8月22日、中1週で迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブジュニアカップ（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の東北アラブ3才チャンピオン（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミシーザーをアタマ差制して勝利をモノにする
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の金杯（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエジヨアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエジヨアンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダスイセイからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1988年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた15戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエジヨアンから1馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユピターボーイからハナ差の2着に惜敗した。
6月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のウイナーカップ（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンハクリユウから3/4馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジユピターボーイに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
7月31日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースラツガーからアタマ差の2着となった。
9月11日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた22戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は新田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジユピターボーイをハナ差制して制した。
11月7日、中5週で迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中7週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた31戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナプリンスからハナ差の2着に甘んじた。
11月5日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタカキングに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
11月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（25戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた34戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノテンリユウからアタマ差の2着となった。
12月19日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークリスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1990年）
4月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（26戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツアローに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（27戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトダイドーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトーザイをクビ差制して制した。
5月13日、中1週で迎えた39戦目は、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトライアンから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中3週で迎えた40戦目は、金蹄賞（盛岡ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（28戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトライアンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月8日、中3週で迎えた41戦目は、東北アラブチャンピオン（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（29戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた42戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（30戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトウザイから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた43戦目は、せきれい賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（31戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた44戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウエルシドから3馬身差の2着となった。
10月14日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（32戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた46戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（33戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中5週で迎えた47戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（34戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、IBC杯（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（35戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（36戦8勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーカンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
5月19日、中1週で迎えた50戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（37戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた51戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（38戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（39戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（40戦9勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（41戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雨/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（42戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（43戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリユウオーから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた58戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（44戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（45戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、約9か月の休養明けで迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコウムサシに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた65戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村秀幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西村秀幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（46戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（47戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。