タツミサンダー（1980年生、母ユウハツト）
Tatsumi Thunder
1980.03.16
タツミサンダー（1980年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミユキヒカリ（当時9歳）と交配したユウハツトが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は久保 件二。戦績は、中央平地19戦3勝2着2回、地方37戦1勝2着5回。
経歴
1歳（1982年）
6月20日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロルビーから5馬身差の2着に敗れた。
7月10日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイスタークロスから3馬身差の2着に敗北した。
7月24日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオゼノサクラに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月29日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオゼノサクラに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月18日、16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノダイオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2歳（1983年）
3月12日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月19日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1986年）
4月20日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターニホンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月19日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネダイテンから半馬身差の2着となった。
8月15日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノシユウホーから半馬身差の2着となった。
9月28日、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、初冬特別（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1987年）
4月19日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミコマチからクビ差の2着に惜敗した。
7月13日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサングンからアタマ差の2着となった。
9月27日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。