ホワイトカラー（1988年生、母ダイワシルバー）

経歴

デビュー前

秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月25日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイから2馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた7戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンキングをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月9日、中2週で迎えた9戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシルバーからハナ差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた10戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の魚長食品特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1991年）

4月28日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中9週で迎えた14戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーシャインから3/4馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴクラクから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンパイミラーから2馬身半差の2着となった。

4歳（1992年）

4月5日、約6か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木陸男騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた22戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた30戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスキャスターから2馬身差の2着となった。

8月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた33戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクスピードに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

12月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、約3か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた48戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた53戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた56戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。